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Posted by - 2018.07.19,Thu
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Posted by 聖歌隊の中の人 - 2007.08.29,Wed

ギリギリ持久が残ったな。
次から装備合成→遺跡外で買い物→食料合成→防具作製→また装備合成
→ずっと青い宝石のターン!みたいな感じになります。
職人に作ってもらったほうが効率いいとか言うな。 俺もそう思うし。

2550pt
ちょwwwwww
でも、前回『…』がポイントになるってのを見た瞬間こんな予感はしてた。
『…』使いすぎだろ俺。
ずっと木にぶら下がっていたリーリルがなぜこんなにドングリを拾えたのか…
たぶん小人さんが助けてくれたんだと思うよ。


『かがり火と花』コミュのイベントも詳細が出てきましたね。
http://tihar.018.under.jp/
絵だろ、描いてやんよもう
時間軸の設定上サマーバケーションとかはアレだったし、
何より通常絵すら描き揃ってない状態だけど、
ここで一発、ただの駄無じゃないとこ見せてやんよ
同じタイミングで『イニアの花』の話とか少し進められたらベストかなと思ってます。


「あら? あららら、ど、どうしましょう…だ、誰かー!」

木にぶらさがって必死に助けを求めている少女を遠目に見つつ、
3人は小さくため息をつきました。

「ほら見ろ、こんなことだろうと思ったぜ」
「……」

馬鹿にした調子で肩をすくめるちぢれ毛の男の子の横で、
短い銀髪の男の子が無言でそばの木の根元においてあった袋を手に取ります。
袋の中には一冊の本とほんの少しの数だけどんぐりの実が入っていました。

「急に『博物誌』貸してくれって言ってきたから何かと思ったけど、
 こういうことだったんだね」

黒い髪の小さな男の子が袋の中をのぞきこんでドングリを手に取り、
しげしげと眺めたあと、小さく微笑みました。

「ねえ、ぼくたちもリーリルのこと手伝ってあげようよ」

2人はちょっと驚いたように目をパチクリさせましたが
やがて黒髪の子と同じようにいたずらっぽく微笑みました。

「そうだな、俺らだけこんな楽しいことに参加できねえのもシャクだしな」
「…俺たちが参加したからといってルール違反にはなるまいし喃」
「よーし、そうと決まればさっそくどんぐり集めるよ! ティム兄は向こうの
 ブナの群生のあたり、シジマは…」
「ちょっと待て、ドングリ集めるのはいいが…アレはあのままほっとくつもりか?」

銀髪の子の至極全うな疑問に、他の2人は逆にキョトンとした顔になりました。

「ん? 別に落ちてケガするような高さでもねーだろ? 下は土だし」
「ぼくらをこんな楽しいことに誘ってくれなかったバツだと思えばそれでいいじゃん」
「…意外と言うな、ノエル、お前」
「ねえ、どうせだし僕らがここに来たことはリーリルには内緒にしておこうよ。
 こっそり袋にドングリいっぱい詰めておいて、後でそれ見つけたリーリルが
 どんなリアクションするか、見てみたくない?」
「いいな、よし、それで行こう! ほら、何してんだ、シジマも行くぜ!」
「シジマ、早く! 他の人たちに先越されちゃうよ!」

叫びながら駆け出していく2人を見送り、もう一度木にしがみついて情けない悲鳴を
上げている女の子を振り返ると、銀髪の男の子は観念したように目を閉じて、
また一つ大きくため息をつくとその場にしゃがみこみ、足元にあるドングリをひとつづつ
ゆっくりと拾い始めました。……
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